まだ、夏休みの自由研究で困っているなら「スマホで操縦出来るロボット」を作ってみましょう!まだ間に合うぞ!!
夏休みも終盤!
今、一生懸命、貯まった宿題を終わらせようと躍起になっていたり、
夏休みの自由研究
を今まさに考え、やろうとしている子もいるかと思います。
そこで、以前、面白そうだなぁと「ポチッ」とカートに入れて、買ってみたサンワサプライの
Makeblock社製・教育ロボットキット「mBot」
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という、スマホで操縦出来るロボットを紹介してみたいと思います。
このロボット、組み立てて、アプリで簡単に動かせる!という代物ですが、結構、面白いんです。
まぁ、子どものロボット工作とプログラムの入口として、第一歩をと思って買ってみたんですが、子どもがハマらずにワタシがハマってしまいました(^_^;)
組立は、それほど感動は覚えなかったんですが、スマホで動かした時に、「うぉ〜」「すげぇ〜」と歓喜の雄叫びを上げてしまったくらいです。
その時、本当は、もっと高度なロボットが欲しかったんですが、これでも楽しめるじゃないなんて思ったくらいです。
で、実際に、組立から動かすまで有した時間は、
たったの1時間程度
だったんです。もっとかかるんじゃないかなぁって思っていたんですが、あっさり組立も終わりました。これもビックリでした。
ワタシも改めて動画を撮ろうと思ったんですが、そんな時に、サンワサプライさんが、いい動画を公開してくれましたので、ご覧下さい。
意外と軽やかに動いていると思いませんか。
次は、スマホとBluetoothで接続して動かしている動画です。
こんなに簡単に動かすことが出来ちゃうんです。
これで、夏休みの自由研究はバッチリですよね。
自由研究が終わったら、大人の楽しいオモチャになっちゃうかな(*^_^*)
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天体望遠鏡を作って、宙を見ながらスマホで撮影してみよう!自由研究にも使えるよ(^_^)v
しっかりした天体望遠鏡もいいんですが、取り敢えず、宙を見てみたい!という時に、今普通に使っているスマホやタブレットを繋げて観ることも出来るし、撮影も出来る望遠鏡を探していると、手作りをして観察出来る望遠鏡があることが判りました。
それが、「DIY スマホ天体望遠鏡 PalPANDA」というものなんですが、オリジナルは既に完売状態で、いつ買えるか判らないんです。
で、探してみると、東急ハンズオリジナルのPalPANDAがあるみたいなんです。
ドラえもんを使っているので、ちょっと高いんですが、これも同じように使えるみたいです。
特徴は、サイトの内容を引用すると、
- タブレット・スマートフォンの大きな画面で迫力満点の月面を観望・撮影
タブレットが取付けられる唯一の望遠鏡です。有効口径38mm、光学約35倍のカートン組立式天体望遠鏡。タブレットやスマホのデジタルズームと併用すると約140倍まで拡大できます。
望遠鏡は一般的に口径が小さいと解像度が落ちますが、PalPANDAシリーズはタブレット・スマートフォンカメラとの相性を優先した構造をしているため、高精細な映像が得られます。- 観望しながら動画や写真が撮れます
大画面のタブレットでみんなで一緒に天体観望を楽しみながら、簡単に動画や写真が撮れるのでSNSなどを使ってすぐにシェアできます。
※iPhone・iPadなど4K動画対応機種ではさらに鮮明で美しい映像を楽しむことができます。- 作る楽しみ、天体望遠鏡の構造を知る楽しみ
「DIY組立式」は、折って溝や穴に差し込んでいくだけ。(一部に接着剤を使用)組立式なので天体望遠鏡の構造がひとめでわかり、仕組みについての興味がひろがります。
作る楽しみ、天体望遠鏡の構造を知る楽しみ、観察する楽しみ、を兼ね備えています。- みんなで楽しめる天体観望
天体望遠鏡を使ってみんなで観察をする場合、人によってピントの合う位置が異なるため人が代わるごとにそれぞれピント合わせをしなければなりません。特に子どもたちにとってピント合わせはなかなか困難なものです。タブレット・スマートフォンを使った画面観察では、映し出された像に一度ピントを合わせるだけ。みんなが一緒に楽しく観察できます。
となっています。
ハンズオリジナル ドラえもん TOCOL スマホ天体望遠鏡 PalPANDA UDx
【送料無料】ハンズオリジナル ドラえもん TOCOL スマホ天体望遠鏡 PalPANDA UDx
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あとは、望遠鏡は手作りをして、アダプタを用意してスマホで撮影出来るようにするって方法もありますね。
10分で完成!組立天体望遠鏡35倍
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10分で完成!組立天体望遠鏡15倍
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ついでに、昼は野鳥、夜は天体を観察ができる
10分で完成!はじめての望遠鏡 組立正立像望遠鏡 15倍
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これに、アダプタを取り付けて、スマホで撮影にする方法もあります。
サンコー 顕微鏡接眼レンズ取り付けスマホアダプタ SMHMCR63
顕微鏡接眼レンズ取り付けスマホアダプタ SMHMCR63 ※日本語マニュアル付き 【16時締切翌日出荷※祝前日・休業日前日を除く】
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トリップアドバイザで2014年受賞施設として選ばれた「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」へ遊びに行ってきました!
先日、いつも同じ公園に遊びに行くのは楽しくないと言うことで、行ったことの無い公園へということになり、「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」という公園へ行ってきました。
さすがに行ったことが無いと、場所も道順も全く判らないので、少し下調べをしたんですが、敷地面積が東京ドーム3個分と書いてある記事があり、ちょっとビックリ! でも、我が家から、ちょっと足を伸ばしたところには、敷地面積が東京ドーム11個分と謳っている公園があるので、それに比べたら、大したことないかななんて思いながら、さらに下調べを。
まず一番困ったのが、我が家から目的地の「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」の道順。
今回は、公園で思う存分遊ぶことを念頭にしていたので、行きは高速フル活用、帰りは一般道フル活用で調べた結果、中央道→圏央道→東名→小田原厚木道路で行くことに。
これで、一般道は、ほんの数十分だけ使う最短経路、でも、高速代は片道4,000円弱!
当日は、圏央道の海老名JCTが混みやすいと聞いていたので、2時間半コースと考えて、公園の開園が9時だったので、8時半には着きたいと思い、出発時間は5時半から6時までの間に設定。
結果、6時ちょっと過ぎに自宅を出発。
この時間は経験上、中央道は定期便が走っていても一般の乗用車は、それほど走っていないので、渋滞も無く八王子JCTまで行けるということで、この間で時間稼ぎ(*^_^*)
で、圏央道に入って、やっぱり海老名JCTに近づくにつれて、怪しい感じ。
案の定、海老名JCT手前5キロ当たりから2車線のうち左の走行車線が少しずつ混んで来たんですよね。
でも、JCTギリギリまで追い越し車線を走って、JCT2キロ切ったくらいで入れるところで入らせて貰って海老名JCTをクリア!
その先は、1区間だけ東名に乗って、東名厚木ICで降りて、ちょこっと一般道を走って、小田原厚木道路厚木ICから小田原厚木道路に乗って、あとは、延々と一本道(当たり前ですね(^_^;))。
小田原厚木道路の終点のひとつ手前の荻窪ICを降りると、直ぐ信号があるので、そこを右折。あとは道なりに、ズンズン山の中へ。信号に小田原こどもの森公園わんぱくらんどまで、800mと書いてありました。
で、結局着いたのは、8時ちょっと前だったので、昼食の買い出しに一旦公園を離れ、昼食の買い出しを終えて、駐車場へ戻ると、さっきは開いていなかった駐車場が開いていたので、510円を払って、駐車場へ。
ちなみに、初めてだったんで、第1駐車場へ駐めました。
公園内に入って思ったんですが、多分、皆さん第2駐車場に駐めて公園内に入っている人が多いみたいです。
さて、駐車場は8時オープンだったんですが、公園内には、公園中央に向かって、第1駐車場側から「こども列車」第2駐車場側から「ロードトレイン」が走っているんです。
でも、公園を楽しむためと言うことで、「こども列車」は帰りに乗ることにして、公園マップを見ながら進むことに。
まず、アスレチック広場へ行くことにし、第一駐車場から通路を進んで、最初に見える階段を登ると森の中に遊具が点在しています。
ここは、保育園児・幼稚園児を含めた未満児さんが遊ぶことの出来る遊具群ですね。 保育園・幼稚園にあるような遊具が置かれています。
アスレチック広場を道なりに進んでいくと辿り着く遊び場がターザン広場です。
ここには、全長50m弱、滑り初めが10m位の高さにあるローラー滑り台があります。この滑り台、斜面の高低差が加わっているので、意外と高く感じますが、滑り台の傾斜は比較的緩やかなので、怖いというお子さんは親のヒザに乗って滑れば、誰でも滑ることの出来ますね。
うちの子は、「行ってきまぁ〜す」といってズンズン階段を上って滑っていました。
あの高さ怖くないのかなぁって思ったんですが、意外と大丈夫だったみたいです。
ローラー滑り台を滑り終わると、その横には、高さ10mほどの木登りネットがあり、下から緑のネット、黄色のネット、赤のネットと頂上に向けてネットの色が分けられているので、自分がどこまで登ったのかが判るようになっていて、うちの子は、最初は、緑と黄色の境目で怖いと言って降りてきたんですが、1日遊んだ最後にもう一度、ここへ来たんですが、その時には、頂上まで登って、ピースしていました。
木登りネットを降りてきた、うちの子は、ターザンロープへ。
このターザンロープ、ちょっと低すぎのような(^_^;)
うちの子は、体重15キロくらいなので、ロープにまたがってもワイヤーがそれほどしならずにターザン出来たんですが、その後来た子は、うちの子よりはるかに大きくて、足をしっかり上げていないと擦るくらいワイヤーがしなっていました。
ターザンロープの柱に「ロープを玉結びにしないでください!」と注意書きが書かれていたので、やっぱり低いって感じる子が多いんでしょうねぇ。
ここでは、ひとしきり遊んだ後、おやつの時間と水分補給をして、次の施設へ。
ターザン広場から階段を降りると直ぐ見えてくるのが、コスモワールドなんですが、目を引くのが、山なりの白い何か!なんですが、トランポリンみたいです。
最近、公園に良くある白いフワフワのちっちゃい版ですかねぇ。
でも、うち子曰く、フワフワよりも固いけど、トランポリンみたいにピョンピョン出来るよって言っていました。
ちなみに山なりのトランポリンと谷のように凹んでいるトランポリンがあるんですが、どちらもピョンピョン出来るみたいです。
一応、一通り遊ぶと最終的には滑り台がお気に入りみたいで、何度も何度も滑り台を滑っていました。
ちなみに、この滑り台もローラー滑り台になっていますが、滑れないお子さんは親のヒザに乗って滑ることが出来るので誰でも滑って楽しめますね。
あとは、未満児さん用に小っさい滑り台が2つ付いています。
コスモワールドの片隅にひっそりと佇むかのごとくある一直線の滑り台のスーパースライダーです。
コスモワールドばかりに気を取られていると、この滑り台は気付かないかもしれませんね。 ちなみに、この滑り台を滑り降りると「わんぱく砦」と、子供列車とロードトレインの駅「冒険の丘駅」があります。
スーパースライダーを滑り降りると直ぐ左手に、わんぱく砦に通じる橋があります。
でも、この橋は、子供だけが通れる橋で、大人は、冒険の丘駅の遮断機のあるところの踏切を渡ると、わんぱく砦に入ることが出来ます。
意外と周りの人を見ていると、子供は、入れるけど大人は入れないと右往左往している人が多かったです。
こども列車の停車駅とロードトレインの停留所があるのが、冒険の丘駅です。
それにしても、東京ドーム3個分ということだったので、ここまで来るのにも結構時間がかかるのではって思っていたんですが、思いの外、短時間で来ちゃいました。
しかも、ある程度、遊具を楽しみながら来られるので、あらら!?って感じです。
時間も朝8時半に入って、10時くらいに、ここまで来たって感じです。 取り敢えず、ロードトレインに乗ってみようということで、発車時刻までブラブラして定刻通りに来たロードトレインに乗って、第2駐車場の方へ向かいました。
ロードトレインの運転手さんが、小田原城アドベンチャーへ行くなら、緑のゲレンデの停留所で途中下車した方がいいよということで、下ろして貰うことに。
ロードトレインは、わんぱく大橋を右手に見ながら、先程遊んだ、カラカラの森、コスモワールドを通過して、芝そりが出来る最大傾斜33度の緑のゲレンデ停留所で停まり、途中下車しました。
この時、うちの子が、芝そりをしたいと言い出したのですが、小田原アドベンチャーで遊んで、お昼ご飯を食べたら、芝そりを第2駐車場にある西管理棟で買って滑ろうと言うことになりました。
たくましくなったものです。
あの傾斜を見ても滑ってみたいと思うようになったんですから。 この小田原アドベンチャーには、一応年齢毎にコースがあるみたいなんです。
童の散歩道(らくらくコース)
ここは、3歳から6歳となっていますが、歩ければちっちゃい子でも十分遊べますね。
まぁ、歩き始めのちっちゃい子は、親御さんが着いているのが必須ですけども。
武士の修行(中レベルコース)・忍者の試練(チャレンジコース)
どちらのコースも、6歳から12歳となっているようです。
最初、うちの子は、ちょっと無理かなぁって思ったんですが、遊び方次第ってことで落ち着きました。
何が年齢で区切ってあるのかって考えたんですが、身長でしょう。多分。
すんなり手の届くか届かないかって感じです。
うちの子は、身長100センチなんですが、届かないところは、遊びたいがために、近くに足場を見つけて、足を引っ掛けて遊んでいました。
結局、すべてのコースを駆け回って天守閣まで辿り着いていました。
ちなみに、親もある程度は、子供を追って中を探検出来ますよ(*^_^*)
うちの子を天守閣に誘導するために、先に天守閣に登って、どうやって天守閣まで来るのか上から見ていました(^_^)v
一通り遊び終えて、サクラの丘で昼食を取ることに。
最初、ベンチで昼食を取ろうと準備を始めたところ、うちの子が、レジャーシートを敷いて食べたいと言うことで、サクラの木の下にレジャーシートを敷いて昼食を食べました。
このサクラの丘、春になるとサクラが満開でキレイなんだろうなぁってくらいサクラが植わっていましたね。
昼食も食べ、一休みをして、芝そりを買いに第2駐車場の西管理棟へ。
芝そりも4色くらい種類があったんですが、この管理棟には、2色しか無かったんです。
まぁ、うちの子も嫌いじゃない青があったので、550円で買って、小田原城アドベンチャーまで戻ってきました。
そのまま、緑のゲレンデに行くかと思いきや、小田原城アドベンチャーが気に入ったのか、もう一回遊んでくると言って入っていき、ひとしきりまた、ここで遊び、ようやく緑のゲレンデへ。
私は、ゲレンデの一番下に降り、うちの子が降りてくるのを待つことに。
この手の遊びは初めてだったんですが、最初は、怖い怖い言ってたんですが、そのうちコツを掴んだのか、寝そべりながら滑り降りながら「うわぁ〜、きゃー」と叫んでいました。
たまに、芝が目に入ったり口に入ったり、ヒジを擦り剥いたりしていましたが、満足するまで、何度も降りては上りを繰り返し、もういい!と言って、わんぱく大橋へ向かうことに。
でもねぇ、すんなり行くはずも無く、小田原城アドベンチャーで、またもや足止め!
ここは私も引けず、一回りしたら吊り橋渡りに行くよ!ということで約束させ、遊ばせ、ようやくわんぱく大橋へ。
わんぱく大橋ですが、シッカリした吊り橋ですねぇ。 全長70mほどあるみたいです。
揺れも少なく、両サイドのロープは小さなお子さんでも通り抜けることが出来ない程度に格子状にロープが編まれているので、子供でも安心して渡れる吊り橋です。
第2駐車場側から渡ると冒険の丘駅間近に出られるので、電車に乗りたいなら、この橋を渡るのがベストですね。
我が家は、一度渡ったんですが、冒険の丘駅に来ちゃったじゃんってことで、もう一度渡り直して、その脇からわんぱく大橋の下に降りられる、わんぱくの森へ入ることにしました。
わんぱくの森には、この時期だと、クワガタとかカブトムシがいるらしいですよ。
降りていくと、虫取り編みと虫かごを持った親子連れが多数見られました。
ちなみに、我が家は、降りていくと、うちの子が、「あそこにカブトムシ!」と大声で叫んだんです。
えっ!どこどこどこ!?
と子供の指さす方を見ると、枝に逆さになって静かに佇むカブトムシの雄がいました。
その近くには、蝉の抜け殻があったりと、へぇ、居るんだぁって感じでした。
その後、森の中を散策していると、木の根っこ当たりを掘り返した後だったり、あそこに居るんじゃない!?とか言いながら男の子との親が森に分け入っている姿も見られました。
スーパーへショッピングセンターで売られているカブトムシもいいですけど、こういったところで探すカブトムシは、子供にとって、もっと価値のあるものになるんでしょうねぇ。
で、我が家は、散策を終え、わんぱくの森からコスモワールドへ行くことの出来る道があったので、そこを登って冒険の丘駅へ。
冒険の丘駅から「こども列車」に乗って、エントランス広場駅へ。
途中、運転手さんから、ふれあい広場で、ポニー乗馬や山羊へエサやり体験が出来るとアナウンスがあったので、うちの子も行く行くになってエントランス広場駅からふれあい広場へ。
ふれあい広場に来る頃には、既に時間も14時になっていたので、人もまばらでした。
ポニー乗馬も、それほど時間を待たずに乗ることが出来、大満足。
しかも、乗馬をする時には、わんぱくハットが用意されていて、好きな帽子をかぶって乗馬することが出来たんです。
乗馬体験の直ぐ脇には、この時期だけお目見えする「カブトムシハウス」があって、中に入ると自由に触ることの出来るカブトムシが沢山いました。
うちの子も恐る恐る触ったんですが、持つことはさすがに出来なかったみたいなので、持ってあげて、カブトムシのお腹の方を見せてあげたりしてあげましたねぇ。
そうこうしているうちに、山羊のもぐもぐタイムの時間がやってきて、待っていると飼育員の方がエサのワラをカゴに持ってきて、1本ずつあげてくださいと言って去って行きました。
えっ!後は自由!?
とばかりに、カゴが来たことで、山羊はサクに身を乗り出してエサをおねだり。
少しの間、我が家だけが、延々とエサやりしていました。
我が家も思ったんですが、こういうエサやりって、お金を取るところが多いじゃないですかねぇ。
そう思って待っていたんですが、まさかの放置プレイでした(^_^;)
少しすると、他の子供連れの方も来たので、どうぞどうぞって譲って、隣にいるミニブタを見に。
そんなこんなで、15時。 既に6時間遊びっぱなし! それでも、飽きないのか、うちの子は、再び、ターザン広場へ。
どうも、芝そりで手に入れたそりを使って、ローラー滑り台を滑りたかったみたいです。
確かに、芝そりを売っているところに、
ローラー滑り台でも使って良し!
となっていたのと、午前中、ローラー滑り台でソリを使って滑っていたお兄ちゃんやお姉ちゃんがいたので、自分も滑ってみたかったみたいです。
この日は、曇りと言っていたんですが、結局、かんかん照りになって、遊具もお昼を過ぎた頃には、鉄がチンチンに暑くなっていたんですよね。
ローラー滑り台のローラーも結構暑くなっていて、50m滑り降りてくると誰しもお尻が熱いと言っていました。
そんな中、うちの子は、ソリに乗って滑っていたんで、暑さも何のその! 何度か繰り返して滑っていました。
ここで、小一時間遊んで、ようやく帰路に。 久々に満足満足の公園でした。
やっぱりラジオとワンセグはスマホと別に災害用バッグに入れておくべきですね。
最近のスマホやタブレットって便利な反面、いろんな機能が付きすぎて、バッテリの消費が激しいと感じていませんか。
私なんて、モバイルバッテリを最低2台携帯しているから、結構バッグが重たいんですよねぇ。
ちょっとした、お出かけならまだしも、遠出をしたいとかってなるとバッテリも携帯していかないといけないから大変だったりするんですよね。
で、思ったのが、ラジオとワンセグは、別に持っていた方が、いざって時の非常時には、スマホは、緊急時どうしても必要になるから、バッテリの消費を抑えたい。
でも、ラジオとテレビは情報収集のために使いたい!
そうなると、どうしても単体の機能を持っている機器が欲しいってことになるんですよね。
そうなると、私は、調べずにはいられないってことで調べたらありましたねぇ。
ホームセンターとか電気屋に足を運んで見てみても、これといって気に入った物が無かったんですがね。
どちらもロジテックっていうところの商品なんですが、ロジテックって元々、コンピュータ、周辺機器装置、情報通信関連製品を製造販売してきている会社で、私も、パソコンのサポートなどをするようになってからは、大変お世話になっている会社でもあります。
そんな会社の作った商品にあったんです。
まずは、
ワンセグテレビ音声対応FM/AMポータブルラジオ ワイドFM(FM補完放送)対応【LRT-1SA01P】
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なんですが、TV・FM・AMが聞けるラジオなんです。
TVですが、ワンセグの音声を聞くことが出来るんです。
そして、FMについては、ワイドFMに対応しているので、FMの周波数は災害や電波障害に強いって事で、FM放送でAM放送を聞くことが出来るようになっているんです。その機能が備わっています。
それから、スマホや非常時用に用意しているラジオやテレビに充電式リチウム電池を使っているものはないでしょうか。
もしあるようであれば、ちょっと考えた方が良いかもしれません。
充電式リチウム電池って便利なんですが、その反面、長期間保存していると放電して、いざって時に使えないという自体に陥ってしまうんですよね。
でも、このポータブルラジオの電池は、普通の単4アルカリ電池3本で動くので、充電時間を気にせずに使えるんですね。
しかも、その時間は、
ワンセグなら、24時間
AMラジオなら、33時間
FMラジオなら、19時間
なんです。まぁ、この数値は、連続稼働させた場合を指しますので、途切れ途切れで使うようであれば、もっと使えたりします。
次に紹介するのが、
ワイドFM(FM補完放送)対応 2.8インチ液晶搭載ワンセグテレビ付きFM/AMハンディーポータブルラジオ【LTV-1S280P】ワイドFM対応 ワンセグTV 携帯ラジオ
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です。
こちらは、先程紹介したポータブルラジオに
2.8インチの液晶が付いた仕様
って思っていただければいいかと思います。
それ以外は、殆ど機能は同じです。
ただ、やっぱり、液晶が備わっている分、どうしても電池の持ちが悪いんです。
そこで、モバイルバッテリから給電することが出来るUSB給電口が備わっています。
ちなみに、
ワンセグ視聴なら、18時間
ラジオ視聴なら、32時間
といった感じです。
こちらは、単3乾電池4本で使えるようになっています。
こういった機器は、非常時でもしっかり使えるように、たまに使ってみる必要があるんですよね。
ですから、遠出をする時など、たまの外出時には、折角なので、使って見てください。
こう言う時に、使い方をしっかり覚えておくことも非常時には必要なことです。
固いもの・厚いものもサクサク切れるハサミって重宝しますよね(^_^)v
空き缶や段ボールも小さく切って、ゴミ出しをコンパクトに出来るんですよね。
サイズが大きく、かさばりやすいゴミって、どうしても捨てる時に困るんですよね。
特に絨毯やマットレスって、大きいままだと大型粗大ゴミとして処理しないと行けないんだけど、ある程度のサイズに細断出来ると、燃えるゴミでも出せる自治体も多いんですよね。
そんな時に、サクサク切れるハサミがあれば、それはそれは重宝しますよね。
今回は、そんなハサミの紹介なんです。
このハサミ、女性の力でも簡単に切ることが出来るんです。
刃は斜め刃となっているため、切断の途中も手を傷つけることなく、大きな内バネの反発で柄の戻りがよく、使用感もサクサクとスムーズです。
新設計の滑りにくいグリップにより、女性の手でも握りやすく、簡単に作業をすることができます。一家に一本あると便利な万能ハサミ。かさばるゴミは小さくカットして、賢く捨てるのがおすすめです。
ファイン 使いやすくなったファイン万能ハサミ FIN-211
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たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学で放映された、物忘れ改善、予防の脳の若返りで話題のオーガニックアロマがご年配の方の間で大人気です。
年齢を重ねると自然と忘れっぽくなるのは当たり前!そんな方々におススメです。
ローズマリー・レモン・ラベンダー・オレンジのアロマオイルで
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昼用/夜用ブレンドアロマ2本セット:お徳用各10ml
となっています。
昼用 10ml
ローズマリーとレモンの配合比率2:1
午前中に2時間以上嗅ぐ。朝は、動ON交感神経に切り替え!
昼用使い方:ピタッとアロマシールを衣服に1〜3枚貼っていただくのがおすすめです。
シールの布側にに2〜3滴垂らすだけ。
夜用 10ml
ラベンダーとオレンジの配合比率2:1
就寝1時間前から2時間以上嗅ぐ。夜は、静OFF副交感神経に切り替え!
夜用使い方:ひつじのテラコッタ(今だけ限定プレゼント)に2〜3滴たらすだけ。
アロマフットランプもおすすめ。電球の熱で精油をあたため芳香成分を発揮します。
お部屋の大きさに合わせて、たたみ1畳に1滴を目安にテラコッタにたらすだけ。
Q.どのくらい持つの?10mlって何滴?
A.ドロッパー(中栓)がついておりますので、1滴約0.05ml出てきます。
お徳用各10mlの場合、約200滴分となります。
毎日各3滴使う場合ですと、2か月以上使用できます。
Q.どうしてアロマが認知症予防になるの?
A.近年の研究で、認知症を発症すると、海馬(=記憶を司る脳神経)に直結した嗅神経(=嗅覚を司る神経)が最初にダメージを受ける、とわかってきました。
嗅神経のダメージが少しずつ海馬に伝わり、記憶機能を破壊しながら、脳全体の機能を低下させていく、それが認知症を発症するメカニズムだったのです。
このメカニズムの発見から、嗅神経のダメージを軽減・修復できれば、認知症の予防や改善は不可能ではない、と言われています。
Q.認知症予防アロマの使い方や注意点は?
A.まず、エッセンシャルオイルは化学合成された香りではなく、天然のアロマオイルを使いましょう。
合成オイルでは出せない、自然の成分だけが出す効果があります。
人間は誰もが、昼は「交感神経=体を活発に活動させる」、夜は「副交感神経=ゆったりとした気分にさせる」と呼ばれる2つの自律神経を切り替えながら生きています。
生活リズムが整うよう、それぞれの神経の働きを高められるのが
「昼用アロマ」:ローズマリー+レモンの組み合わせ
「夜用アロマ」:ラベンダー+オレンジの組み合わせ
と言われています。
昼用アロマは、午前中に、2時間以上嗅ぐことで脳を活性化します。
夜用アロマは、就寝1時間前から、2時間以上嗅ぐことで脳をリラックスさせます。
このように、嗅覚の活性化(オン)と、沈静化(オフ)を繰り返すことで、においを感じる嗅神経とともに記憶をつかさどる海馬も活性化すると言われています。
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